飲み合わせを考える(亜鉛とその他の成分の相性について)

飲み合わせを考える(亜鉛とその他の成分の相性について)

亜鉛には、飲み合わせの悪い成分というものも存在します。いわゆる、亜鉛のサプリメントを飲むときに一緒に摂取してはいけない成分です。

 

葉酸は緑黄色野菜に含まれている成分ですが、過剰に摂取すると亜鉛とは相性が悪いと言われています。亜鉛のサプリメントを摂取するときには、ほどほどにということになります。
フィチン酸は大豆に含まれる成分ですが、この成分も亜鉛とは相性が悪いと言われています。鉄や銅、カルシウムもフィチン酸とは相性が悪いようです。
ポリリン酸は食品添加物に含まれている成分で、インスタント食品やスナック菓子に含まれています。この成分も亜鉛とは相性が悪いことが分かっています。
カルシウムは乳製品や小魚などに多く含まれる成分で、骨や歯の健康に繋がるのですが、亜鉛とは相性が悪いことが分かっています。牛乳やヨーグルト、チーズなど朝食に食べそうな食品を食べるときには、亜鉛のサプリメントを飲むのは避けた方がよさそうです。
鉄は貧血に効果があると言われています。レバーなどに含まれますが、亜鉛とは相性が悪いので、時間をずらして飲む方がいいでしょう。
食物繊維も亜鉛と相性が悪いと言われています。きのこ類、根菜類に豊富で便秘の人は積極的に摂取したい成分です。しかし、亜鉛と同時に摂らないようにしましょう。
この他にも、タンニン(お茶や紅茶の渋みの成分)、アルコールも相性が悪いと言われています。